「アロマテラピー検定対策講座」 への想い

◆写真、動画OKです。
◆アロマテラピー/精油、を安全に利用する為に実際に、嗅いだり、触ったり、体感して頂く機会を多く入れています。
◆受講者様の「アロマで○○したい」を一緒に考えたい
独学でも受験できるアロマ検定。
それを受講費を払って勉強しに来てくださる。
資格を取る理由・・・
履歴書に書きたい、職場で活かしたい、講師をしてみたい。自宅サロンを開きたい。
そこには少なからず「仕事」として活かせるかな?という気持ちがあると思う。
とりあえず、資格取っておこう。
の人は独学が多い。
仕事として意識する人は、スクールで受講する人が多い。(個人的意見)
自分の講座をしている間も、
教え方、資料、言葉遣い、全てを(いい意味で)見られている気がいたします。マンツーマンだから、質問もめちゃくちゃ多いです。
私も(実は)毎回緊張を持って臨みます。
自分が教える立場だったら、
サービスを提供する立場だったら・・・
そういう気持ちで見たり聞いたりする事はとても大事。
私も、講座に参加する時はそういう目で見ます。
受講時間12時間の間に
「私は、こう思う。」
「実は、○○が出来る。資格を持っている」
「こんなことをしてみたい。」
こんな言葉が、受講者さまからだんだん出て来ます。
勉強しながら、
活かせる例が思いついたり
やりたいことが出てくる。
だから、疑問もどんどん出てくるんですよね。
これも、独学ではなかなか出てこない。
喋りながらだからこその疑問やヒラメキです。
アロマテラピーを使って
自分風のアレンジが、どんな風に出来るか・・・
イメージを一緒に膨らませていけたらと思います。
◆ホリスティック(全体的)に、資格や自分の人生を見られるように
「アロマアドバイザーの資格で仕事できますか?」
と、必ず聞かれます。
私の答えは「やっている人もいます。」です。
「仕事出来ますか?」
は、稼げますか?お金になりますか?
ってことですよね。
稼げている人もいます。
でも、その方は、
「アドバイザーの資格」で
仕事をしているのではなくて、
「資格を含め、他のスキルも使って」
稼げているのだと思います。
人柄、経験、技術・・・・
お客様に提供できるものがあって
それが、届くべき人に伝わり、
お客様の役に立ち、喜ばれるから
稼げているのだと思います。
例えば、募集要項に
「アドバイザー資格以上」を求める職場もあれば
「セラピスト、インストラクター以上」を求める職場もある。
国際的な資格を・・・という所もあれば
資格不要で、実践しながら技術を取得できるところもある。
どこがいい、と言う事じゃないんですよ。
「AEAJの資格かぁ」と思う人もいれば
「アロマティコの出す終了証」でもいいから欲しいと言う人がいる。
(なんの効力もないですよ💦)
つまり「資格は、ただの目安」。
これだけの時間をかけて勉強はした、という証拠です。
アロマに限らずどんな資格でもそう。
でも仕事にする場合は、料金が発生する。となると、
「その知識や技術を、お客様が喜んでくださる」ってことが大事でしょう?
誰かの個人的な基準に当てはめて
「できる、出来ない」「スゴイすごくない」を決めるんじゃなくて
自分が何をどれだけやりたいか、
何を提供出来る様になるか、
お客様に「これならお金を払ってもいい」と
思って頂けるものを提供できているのか。
ただ、それだけだと思うんです。
「それが分からないんですぅ~。」
「チャンスがないんですぅ~」って言う人は・・・困ったね(笑)
(うん、動けるまでずっとそこに居なさい。)
動いてやってみて、失敗して、検討課題を見つけ、
また手直ししてまたやって・・・
を、繰り返してみようよ、ってだけなんですよね。
勉強しているとね、出てくるんだよ。
あ、こんな事出来るんじゃないかな。
あ、こんな事してみたい。って。
そこも一緒に、12時間、
一緒に一生懸命考えます。
◆検定が受かるのは当たり前。プラスαをたくさん。
アロマ検定は、
本を読んだら受かる
常識的に考えたら受かる
・・・って、ほどは簡単ではないけれど
きちんと暗記すれば受かります。
だけど、それで
「アロマテラピー」を実践すると
「あれ、この場合はどうするの」
が、必ず出て来ます。
その時に、正しい対応が出来る様にお伝えしています。
「アドバイザーの資格で」
アロマのお仕事をする時にも困らない様に。
他の協会のアロマテラピーや
他の自然療法のジャンルに行く時にも
ここでの知識や経験が役に立つように。
プラスαをたくさんお伝えする12時間を提供します。
こちらから、内容を確認してください。
説明会は随時開催しています。